2019-04-02 第198回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号
○鈴木政府参考人 申し上げますと、いわゆる小銃弾又はこれに類する弾薬類、それから発煙筒などの火工品、これは、宮古島の駐屯地、いわゆる千代田地区の保管庫に置くということについては、もう事前から御説明しておりまして、そこはそのとおり、繰り返しますけれども、小銃弾、これに類する弾薬類、発煙筒などの火工品は千代田地区の宮古島駐屯地の保管庫に置くということになってございます。
○鈴木政府参考人 申し上げますと、いわゆる小銃弾又はこれに類する弾薬類、それから発煙筒などの火工品、これは、宮古島の駐屯地、いわゆる千代田地区の保管庫に置くということについては、もう事前から御説明しておりまして、そこはそのとおり、繰り返しますけれども、小銃弾、これに類する弾薬類、発煙筒などの火工品は千代田地区の宮古島駐屯地の保管庫に置くということになってございます。
そしてまた、原口議員が平成二十四年度の防衛火工品の問題、これは予算委員会などでも触れられましたけれども、これも決算に関係がありました。まあ野党の質問を見ても、議決案をつくる一覧表に決算の議論がない。ないといっても、もう一つありましたね。維新の党のときに私がやったもの、東日本大震災の被災地における防災集団移転。びっくりしました、僕はこの表を見て。この質問をしたのを僕は忘れていましたよ、本当に。
その一は、違約金の賦課を定めた資料の信頼性確保に関する特約条項の取り扱いに関して適宜の処置を要求し、及び是正改善の処置を要求いたしたもの、その二は、潜水艦用ディーゼル機関に使用される連接棒大端部軸受けの製造請負契約等が適切に履行されていなかった事態に係る処置に関して適宜の処置を要求し、及び是正改善の処置を要求いたしたもの、その三は、火薬庫保有会社に保管させている防衛火工品の管理に関して適宜の処置を要求
防衛火工品の管理について、A会社、これを匿名にしているその理由は私はわかりませんけれども、実際の帳簿と管理されている防衛火工品の数が合わなかったと指摘しています。事実関係を会計検査院から伺いたい。 年間の防衛火工品は大体どれぐらいなのか。そのうち、ここで八十八億ということを言っていますが、何が起きたのか、ポイントだけ教えてください。
陸上自衛隊が製造請負契約に基づき製造させました爆破薬、砲弾等の防衛火工品の一部につきまして、保管場所が十分に確保できないなどといたしまして、火薬庫を保有している会社を納地といたしまして当該会社の火薬庫に保管させております。
本件につきましては、具体的な会社名を公表した場合、防衛火工品を保管している火工品の場所が推定されまして、防衛火工品の安全な保管に支障が生ずることにもつながりかねないといったことなどを考慮したものでございます。
○谷津国務大臣 先生も御案内かと思いますけれども、水産物、林産も、実はWTOでは鉱工品と同じ扱いの中に入っているんです。ですから、これは別だというふうにずっと主張してきたわけであります。
実は今、一番私どもが懸念しているのは、林業の林と水産の水というのは鉱工品と同じ扱いにされているのですよ。そういう中で、今度のWTOにおいて我々が提案をしようとしているのは、この問題についてはどこまでもIQを守るということが、私どもの大きなテーマの一つでございますので、その辺のところは御理解いただきたいと思うのです。
その中身はどういうことかと申しますと、船体に破損箇所があるとか、あるいは検査備品に員数不足があるとか、あるいは火工品と言いまして、火薬関係ですが、遭難した場合に打ち上げる火薬、ああいったものの有効期間が切れているというような例であります。
国鉄の貨物輸送体制が変更することによって、防衛庁の側では従来、五十六年、五十七年度段階でどの程度の危険品を国鉄送りをしてきたのか、あるいは特大貨物等の輸送も今日まであったかと思いますけれども、そういった総体の輸送量と、それから国鉄貨物合理化に関連をして、特に具体化をしなければならない火工品の輸送体制などについて御検討された経過があるのかどうなのか、お伺いをしておきたいと思います。
実は、私も全農専務になってびっくりしたのでありますが、いきなりとめられまして、若干在庫があったのでピンチを抜けましたけれども、ソ連に飛びまして、ソ連の鉱工品輸出公団の総裁と直談判いたしまして、修復をして安定的に持ってくるというような努力をいたしております。
だから、いまの協会を活用しようということも考えておるのですが、繊維局が中心になったり、どうも戦後の鉱工品貿易公団とかというもの、そういうものではできません。これは私はやるとすれば、政府も出資をするとかいろんなことをしてお手伝いしてもいいんですが、やはり今度は繊維連盟が中心になってやるべきだと思うのであります。
だれがこんなポスターを張ったのかと聞いたら、わら工品関係者、買い、売っておった昔の組織の人たちが、ある大資本の委嘱、お金でくず米を買い集めている。 これは北海道にも渡っているのです。
銃弾につきましては、火薬類取締法上の関係で、武器であるとかないとかという性格にかかわらず、これはいわゆる火工品というふうな見地から、その製造、販売、流通、貯蔵等につきまして、一貫して法律の規制をいたしております。
多段式のは、日産自動車株式会社と契約をいたしておりまして、具体的には、そこの航空事業部でございますが、実際には日産の指導のものとに下請工場、帝国火工品株式会社の川越工場でつくっております。 それから、シングル式につきましては、ロケットのほうは三菱重工業でつくっておりますが、そのシングル式につきましては、旭化成が新しい製法を生み出しまして、旭化成株式会社で推薬をつくっております。
こういう点で通産省としても、農林省の管轄であるか知りませんが、なぜもっとこの食工品業等についても力を入れなかったか、その辺のところをもう少し聞かせてもらいたい。
それと同時に、鉱工品の輸出に見合う外国からの農産物の輸入でもって、輸出入のバランスをとろうとする政府の考え方が、このように農産物をたくさん輸入することによって鉱工品の輸出を伸ばし、そして日本の農業を、大臣の言明とは相反するように押えようとする。
――――――――――――― 十二月九日 中小企業対策に関する陳情書外一件 (第八一号) アメリカの繊維製品輸入規制反対に関する陳情 書(第八二号) 流通近代化に関する陳情書外一件 (第八三号) 中小企業における資本自由化対策に関する陳情 書(第八四号) 雑貨を軽工品に名称変更に関する陳情書 (第八五号) 山砂利採取に伴う公害に関する陳情書 (第一一九号) は本委員会に参考送付
年別には、昭和二十四年度において三件、一億二百万円、この中には、鉱工品貿易公団の早船事件によるもの九千七百万円余が含まれており、次いで、二十五年度三件、三百六十四万、二十六年度一件、八十一万円余となっており、その後はこのような不正事件はございません。このうち回収等により処理した金額は二千八百万円余であり、未回収金額は七千八百万円余で、このうち早船関係七千七百万円余がございます。
○中野政府委員 わら工品の需要確保について、官公需方面だけでなくて、民間のへ会社、特に肥料関係がいまわら工品から紙あるいは合成樹脂等に多くかわりつつあるということは私ども聞いておりますが、現在輸出関係はほとんど変わったのじゃないかと聞いております。
そういう面から専売公社のほうにもお願い申し上げるわけでありますけれども、わら工品の買い上げによって何万という零細貧農が救済されるのだという面から、特に皆さんの御協力をお願い申し上げたいと思います。
あるいは中近東方面の政策も影響してくるのではないかと思うので、その意味で、この需給関係に不安があるものよりは、むしろ伝統的な生産技術というものを近代化して、わら工品生産を近代化して補助をしてやることがよいのではないかというのが私の議論であるわけであります。そういう不安のあるときには特にそういう政策をとらなければいけないのではないか、この点に対して農林大臣、どうでしょう。
したがって、ただいま反論があった点はよくわかりますけれども、しかし、大体農林省、食糧庁というものは、むろん農業近代化ということでいろいろなことを進めなければならないけれども、何といっても伝統のあるものを近代化する、あるいは農業の地からはえたものを産業的に育成するということも、一つの重要な役割ではないかと、私はそういうふうに思うので、その点についてこの傾向がだんだん多くなれば、わら工品生産を副業としておるところのものは
ところが、それをやって一時三十六年、三十七年、三十八年——三十七年まではずっと伸びていたやつが、急に麻袋の使用によって、わら工品生産業者というものがいま苦慮におちいって、これの償却もできないという点が、私が提起した一つの問題であるわけなんですが、こういう点どうでしょうか。食糧庁長官少し教えてください。
わら工品というものはもうこのごろはだいぶ値段もよくないし、もなくなっているのですよ。そういう実態に合わないようなことを、平均値をとって指示したなどということは、私はどうしてもこれは納得できない。これは一つ、今申し上げたような地域性、地帯性というものをもっと考慮して再検討されなければならないと思いますが、どうですか。